フェルメールとレンブラント：１７世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展

本日２０１６年１月１４日から３月３１日まで

森アーツセンターギャラリーにて
「フェルメールとレンブラント：１７世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展」が始まりました。

・・・って今日、知った（笑）

前売り買い損ねました(^_^;)

目玉はやはり「水差しを持つ女」。初来日ですね。

鑑賞券はこちら

ルーブル美術館展

とてもとても遅ればせながらの更新ですが。。。

国立新美術館にルーブル美術館展を見に行きました。
もう開催も終盤の２０１５年５月２２日。
もう２ヶ月近く前だｗｗｗ

ルーブル美術館展はすでに京都市美術館に開催が移って
そちらは９月２７日までの開催ですので、まだの方は
お忘れなく。



時間ができて行けると決まったのが数日前で、慌ててネットで
入場券を買いましたｗ



平日の朝イチだったのでそんなに混んでないことを祈りましたが
やはり混んでました。
それでも休日よりはマシだったんでしょうね。

もちろんフェルメールの天文学者がメインの目的だったわけですが、
レンブラントやデ・ホーホの作品もあってなかなか一般ウケも良い
展覧会だったのではないかな？

個人的にはムリーリョの物乞いの少年が思ってた以上に良かった。

もちろん、天文学者はイイに決まってるんですがフェルメールは他にも
たくさんイイのを見せてもらってるからね(^^)

最近、あまり絵を見に行くということができていないのでとても嬉しい時間でした。

タグ：天文学者 ルーブル美術館展

聖プラクセディス 競売で11億円

聖プラクセディスが競売でにかけられ11億円で落札された。

競売:フェルメール絵画に１１億円

もともと作品数も少なく個人所有の作品はこの作品の他には1点だけと言われているフェルメール作品が競売にかけられるのは非常に珍しいですね。

もともとこの作品は贋作ではないかとも言われていた作品ですが、アムステルダム国立美術館が真作であるとの鑑定をしています。

落札者は明らかにされていませんが自宅にフェルメールの真作が掛けられているってどんな感じなんでしょうか。。。

タグ：競馬 贋作