マウリッツハイス美術館展とベルリン国立美術館展

やっと平日の休みを取ってマウリッツハイス美術館展と
ベルリン国立美術館展へ行ってきました。

お盆の休みに入る前、7月末の平日に行ってきたのですが
やはり夏休み期間中、どちらも結構入場者多数。

特にマウリッツハイス美術館展の方は入場まで10分ほど
列となっていました。

それでも10分で入れたので良い方かもしれません。

ベルリン国立美術館展



マウリッツハイス美術館展



もちろん中の様子は撮れないのであとは図録や音声ガイドシートでw





ベルリン国立美術館展はフェルメールを観せるというよりも
同美術館の作品の一部をテーマごとに紹介するという構成。

それでもやはり真珠の首飾りの少女は一番人が集まりますが。

マウリッツハイス美術館展は、もう何といっても真珠の耳飾りの少女を
魅せるまでのストーリーができているというか・・・

いいです。

この作品を生で観たのは初めてですが、やはり本物は魅了されます。
絵の前から離れたくなかった(笑)

大変な人なのでそれはなかなか出来ないのですが。。。

是非、もう一度行きたいと思います。


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